バンコク日本人商工会議所はタイにおける在タイ日系企業の発展に寄与する様々な事業を展開しています。

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バンコク日本人商工会議所
"60年の歴史と事業活動の紹介"

会頭ご挨拶

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第52代   会頭
佐藤 真吾

バンコク日本人商工会議所(JCC)は、会員企業数1,716社(2016年5月末現在)を数える世界最大規模の在外日本人商工会議所です。1954年に設立されたJCCは、半世紀以上にわたり日タイ両国間の貿易促進、タイにおける投資環境整備など、経済発展に資する事業のみならず、両国間の文化交流やタイの皆様への教育支援といった社会貢献活動を推進するなど、幅広い活動を展開しています。

さて、タイでは本年、新憲法案の国民投票が8月に予定されています。ここで憲法が承認されれば、2017年半ばに総選挙が実施され、民政による内閣が発足するというのが、民政移管のロードマップとなっています。JCCは「政治に対してはコメントしない」という立場を堅持し、今後の民政移管に向けた動きをしっかりと注視しつつ、必要な情報提供を会員の皆様に可能な限り行い、このタイの地で安心、安全にビジネスに取り組んで頂けるように努めて参ります。

また、ご高承のとおり、昨年末、AEC/「ASEAN経済共同体」が発足し、本年は実質的なAECのスタート元年ということになります。ASEAN各国の経済連携が強まる中で、ますます激しくなっていく国際競争を勝ち抜くために、タイは産業の高度化を強力に推し進めようとしています。昨年発表された「クラスター制度」「スーパークラスター制度」は、まさにタイが「中所得国の罠」を回避し、更なる成長を目指す上で求める高付加価値産業を誘致すべく策定された制度です。JCCとしては、タイの発展を支援し、Win-Winの関係を構築すべく、新投資優遇制度を含めた投資環境について更なる改善を求めていく所存です。

会員同士のネットワーキング、ビジネスマッチングについても力を入れてまいります。入会時に皆様から承る期待の声として多く挙がるのが、他社、他業種との交流です。数多くの交流会や懇親会をご用意し、会員の皆様のお役に立てる商工会議所でありたいと考えています。

タイ社会への貢献活動も引き続き行ってまいります。多くの日系企業がタイに進出し、発展している基礎には、日タイ間の長年にわたる友好関係があります。この友人関係をさらに強固にするためには、私たち自身がタイ社会の一員として、タイの社会に貢献することが重要だと考えます。おりしも来年、2017年は日タイ修好130周年の記念すべき年となります。今年度はタイ社会に対して、JCCとして何が還元できるのかを検討する委員会を立ち上げ、準備してまいりたいと考えています。

私共といたしましては、会員企業の声こそが力の源泉であるという意識を常に持ち、皆様のお役に立てる活動を積極的に推進する所存です。皆様におかれましても今後とも変わらぬご理解とご支援、および積極的な事業へのご参画を賜りますようお願い申し上げます。

2016年6月

バンコク日本人商工会議所 Japanese Chamber of Commerce, Bangkok
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